![]() 2017.02.04 Saturday
ちょっと進撃の巨人的な約束のネバーランドの2巻の感想です!?
かぐりん(@kagurahikaru)です。 過去読んできたものはブクログです! 【前置き】 壁。 進撃の巨人も壁ですね。 こちら、 約束のネバーランドも壁なんですね。 物理的な壁もですが、 そうじゃない壁もぶっ壊していけるのでしょうか?
【裏情報】 原作の白井カイウさん曰く、 首筋に書かれたナンバーに法則(?)はあるようですね。 ないと思ってたのに! これ、 考察サイトなんかができると答えでてきますかね? 自分では考えなんで誰か考えて発表してください! つか、 考察サイトあるのかな? と、 単行本を読まないとわからない真実GET? 【番外編】 ちなみに、 番外編の4コマも好きですよ! 2が好きです2! でも、 5もいいんですけど「イザベラ」さん怖し! 【本編】 相変わらずな日常の繰り返しの中で、 暗躍するやつがいる。 そんなの大人からすれば普通の日常なんですけどね。 ただ、 子供がとか鬼がとかある設定がそこにひかれると味が変わるだけの話かもしれない。 繰り返される日常の一コマである鬼ごっこという遊び。 それも、 個々のレベルアップに使われ、 管理する側からすれば「わかるでしょう?」っていう主張になる。 最初の3名は主人公的な「エマ」に「ノーマン」と「レイ」な。 そこに、 3名じゃ脱走の作戦決行に支障がありそうなんで仲間を引き入れることに! 候補は、 「ドン」と「ギルダ」ですか! 活躍するか「ギルダ」さん! 判明する裏切者というか内通者が、 それはなんと最初の3人の「レイ」でした。 でも、 それは結果的に2重スパイになる感じで収まる。 だって、 「レイ」だって脱獄したいんだもんね! で、 「エマ」も内通者が「レイ」だって知るんですが、 怖い。 きっと、 言葉にすると「狂気」かな? そんなものを持ってる「エマ」の怖さハンパない! そんな「エマ」が持ってる情報が2つ。 「秘密の部屋」と、 「ウィリアム・ミネルヴァ」さんです! 「ウィリアム・ミネルヴァ」は期待してない。 それくらいのこと、 きっと「イザベラ」が勘付いてるでしょう? と、 思いませんか? 「秘密の部屋」に関しては、 「ドン」と「ギルダ」がやらかしそうですねぇ。。。 暴走を抑えるのって大変よ! しかも、 バカの暴走って。。。 世界を敵に生き残っていけるのでしょうか「エレン」わ! って、 「エレン」は進撃の巨人だった! 「エマ」は大丈夫かね? 3巻も楽しみにしております! 【予想】 「レイ」が「エマ」と「ノーマン」を最後に裏切る! 絶対に1人だけ助かる方法を考えてると思われるよ「レイ」さん! でも、 上手くいかなくって、 結局、 「エマ」だけが生き残って壁の外の世界編に突入する! と、 思ってる。 【カバーをはずして】 1巻のカバーを外すと「イザベラ」さんの幼き時が! 2巻のカバーをはずと「みればわかる」よ!
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